第70回和歌山県母親大会in和歌山市 を無事終了しました
「日本国憲法の「不戦」を守り続けたい! ~戦後・被爆80年を超えて~」をテーマとして開催し、大いに学び、爆笑し、共感し、明日の元気につながる大会となりました。
6月14日(日)、プラザホープ和歌山を会場に、第70回和歌山県母親大会を開催しました。 無慈悲で理不尽すぎる世界の状況・不条理がまかり通る国内情勢に心が萎えそうになる日々ですが、まずは笑って笑い飛ばし、大いに怒り、心から共感し合って、元気を取り戻そうと、今年の母親大会は取り組まれました。会場は、人、人、人とでいっぱいになりました。
午前中は、「子どもと教育」「食と農」「平和」「セルフリンパマッサージ」など、8分科会に分かれて学習・意見交流・活動を行いました。中でも、助言者に中央医療生協の方を迎えての「高齢期の健康と生活&介護制度」分科会が大人気となり、大急ぎで追加の椅子を入れるやら、レジメをコピーしに走るやら、てんやわんやとなりました。また、「とことん話そう!母親大会(運動)の来し方行く末」分科会では、日本母親大会の今後のあり方をめぐる論議を意識しながら、「今後の和歌山県母親大会・運動をどうしていくか」について、熱心な意見交換の時間となりました。「会や運動が一つに節目を迎えることがあっても、『運動に終わりはない』」「日々の暮らしの中で、周りの人と関わりながら自らの生き方を重ね合わせて、命を大切にする運動に取り組んでいくことが確認された」と、司会者の報告にありました。
午後の全体会は、昨年の「日本大会in東京・全国のたたかい」のⅮⅤⅮ視聴、みんなで歌おう、各地の運動交流など多彩な構成でした。中でもメインの記念公演が圧巻でした。「テレビで会えない芸人 松元ヒロの『政治・世相斬りライブ』」と題しての、芸人の松元ヒロさんのお笑いライブでしたが、65 分間、松元ヒロさんが繰り出す言葉と形態模写の芸に、会場中笑い通しでした。爆笑の渦でした。松元ヒロさんが、「権力者たちのおろかしい言動を、笑っちゃいましょうよ。心の底から笑いましょうよ」と言って、笑いを引き出していました。しかも、それはただのお笑いではなくて、世界の状況や日本の政治情勢に迫る内容からホモサピエンスが生き残れた理由にまで触れる内容でした。アンコールに応えてと言って、最後に演じたなりきり「憲法くん」は、前文も各条文もよどみなくそらんじて圧巻でした。参加者は会場いっぱいで、補助いすを入れても足りず立ち見もいて、男性も多く参加していました。笑いは心も体もリフレッシュさせ明日の元気を引き出す、そんな時間でした。